医療関連感染情報の季刊誌

CARLISLE

CARLISLEとは

北イングランドのペナイン山脈東側に位置し、外科医Listerが石炭酸使用のヒントを得た歴史的小都市である。感染制御への道になることを願って本誌名とした。

編集アドバイザー:西岡みどり (国立看護大学校 感染管理看護学)
         松元 一明 (慶應義塾大学 薬学部)
発行:吉田製薬株式会社

雑誌「カーライル」最新号

Vol.27 No.2 (最新号)

総説
新型コロナウイルス感染症の 中期および長期のリスク分析
INFORMATION WINDOW
院内で培った感染対策ノウハウを地域にも還元する
CARLISLE CROSSROAD
With コロナ時代に期待されるInfection Control と
薬剤師が押さえておきたいポイント
海外レポート
医療資源の限られた 海外での感染症対策

バックナンバー

ご案内

こちらではCARLISLE(カーライル)Vol.23 No.1(2018 年)より本文の一部を転載しています。
Vol.26 No.3(2022年)からは、PDFPDFをダウンロードすることにより、全文をご覧いただけます。
またSuppl.にはセミナー記録集等の記事を掲載していますので、併せてご覧ください。
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