会社沿革
1949年4月 | 吉田製薬所創業 |
1950年7月 | 組織を株式会社に改め、吉田製薬株式会社設立 |
1960年2月 | 狭山工場の建設に着手し、中野工場を本社に改築 |
1976年3月 | GMP適合の新工場ならびに新本社社屋を完成 |
1984年3月 | 新狭山に配送センター完成 |
1984年7月 | アルコール製剤棟増築 |
1986年3月 | 滅菌製剤棟新築 |
1988年8月 | 消毒剤専用棟新築 |
1992年12月 | 滅菌製剤棟増築 |
1997年4月 | 内用固形剤・軟膏剤棟新築 |
2000年7月 | 新狭山物流センター完成(名称変更) (新狭山配送センターを自動物流システム導入による物流センターに改築) |
2002年2月 | 液剤分包・担体付消毒剤棟新築 |
2002年4月 | 入間工場用地取得 |
2003年9月 | 担体付消毒剤棟新築 |
2007年9月 | 酸化マグネシウム製剤棟新築 |
2009年9月 | 酸化マグネシウム製剤棟増築 |
2012年12月 | 担体付消毒剤棟増築 |

昭和三十年代の精製水、氷酢酸の外装です。持ち運びしやすいよう、
持ち手をつけた竹で覆っていました。