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感染対策情報レター
感染対策情報レター
2024年
2024.06.20
感染拡大の続く劇症型溶血性レンサ球菌感染症について
2024.03.28
SHEA/IDSA/APICの実践勧告 急性期ケア病院における手術部位感染予防のための戦略:2022年改訂版
2023年
2023.12.27
SHEA/IDSA/APICの実践勧告 急性期ケア病院におけるMRSAの伝播と感染予防のための戦略:2022年改訂版 ~MRSA除菌療法に関する勧告のエビデンス~
2023.09.27
SHEA/IDSA/APICの実践勧告 急性期ケア病院におけるMRSAの伝播と感染予防のための戦略:2022年改訂版
2023.06.07
感染拡大が続く梅毒について
2023.03.20
輸入感染症について
2022年
2022.12.22
SHEA/IDSA/APICの実践勧告 急性期ケア病院における中心静脈ライン関連血流感染予防のための戦略: 2022年改訂版
2022.09.01
サル痘(エムポックス)について
2022.06.20
CDC:新生児集中治療室患者における感染予防と管理のための勧告 中心静脈ライン関連血流感染(CLABSI)
2022.02.22
新型コロナウイルス オミクロン株ついて
2022.01.04
大規模自然災害の被災地における感染制御支援マニュアル 2021
2021年
2021.08.24
COVID-19ワクチン接種後の医療施設における感染対策
2021.06.09
重症熱性血小板減少症候群(SFTS):広がる分布とマダニ以外の感染経路
2021.03.12
新型コロナウイルス流行期間中における頻繁な手指衛生と手荒れについて
2021.01.08
CDC:NICUにおける感染予防と管理のための勧告:黄色ブドウ球菌
2020年
2020.04.21
コロナウイルスの消毒薬感受性について
2020.02.12
輸入感染症への対策について
2019年
2019.09.18
血液培養汚染防止のための臨床実践ガイドライン[ENA(米国救急看護学会)]
2019.03.11
消毒薬のヒヤリ・ハット、医療事故ー消毒薬の引火・取り違えについてー
2019.01.21
ヒトパルボウイルスB19感染症(伝染性紅斑)について
2018年
2018.11.26
急性弛緩性麻痺について
2018.10.15
医療従事者における手指汚染のリスク因子について
2018.08.23
咽頭結膜熱について
2018.06.25
黄熱について
2018.06.04
IDSA /SHEAのクロストリジウム・ディフィシル感染症に関するガイドライン 2017
2018.05.10
医療機関におけるカルバペネム耐性を示す腸内細菌科細菌、アシネトバクター・バウマニ、緑膿菌の感染予防と制御のためのWHOガイドライン
2018.04.17
日常的なマスク着用による感染予防効果について
2018.01.16
劇症型溶血性レンサ球菌感染症について
2017年
2017.12.04
輸液療法時における感染対策~米国輸液看護協会「輸液療法実践基準」~
2017.10.19
英国HISの多剤耐性グラム陰性菌の感染制御に関するガイドライン
2017.09.26
鳥インフルエンザA(H7N9)について
2017.09.07
CDC 手術部位感染予防のためのガイドライン、2017
2017.08.21
中東呼吸器症候群(MERS)について
2017.07.10
パンデミックインフルエンザ予防のための地域社会伝播軽減ガイドライン, 米国, 2017
2017.04.18
消化器内視鏡再生処理に関する世界消化器内視鏡学会の基本方針
2017.02.22
歯科領域における感染対策について
2017.01.26
Candida auris
について
2016年
2016.12.20
WHO 手術部位感染予防のためのグローバルガイドライン, 2016
2016.10.05
ジカウイルス感染症 ― 新たな四類感染症 ―
2015年
2015.12.24
ノロウイルス感染症と新型ノロウイルスの出現 (川崎市健康安全研究所 所長 岡部信彦)
2015.09.01
透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン (四訂版)
2015.06.09
塩素系に分類される消毒薬および除菌・洗浄剤の特性と選択
2015.04.07
感染症予防法の一部改正について(2014年11月21日公布)
2015.02.27
ロタウイルス胃腸炎について
2014年
2014.11.05
感染症予防法の一部改正について
2014.05.26
消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド 改訂版
2014.05.07
風しんに対する感染対策について
2014.03.27
手指衛生遵守率向上のための介入方法 ―介入に期待される効果と課題―
2013年
2013.04.25
感染症予防法の改正について(重症熱性血小板減少症候群(SFTS)、侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性髄膜炎菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症の追加)
2012年
2012.08.06
血管アクセスデバイス穿刺部位の皮膚消毒における留意点
2012.05.15
平成24年度診療報酬改定 ―感染防止対策関連項目について―
2012.01.05
血管カテーテル関連感染予防のためのCDC ガイドライン, 2011 ~カテーテル挿入部位の皮膚消毒にクロルヘキシジン濃度が0.5%を超えるアルコール製剤を推奨する理由~
2011年
2011.11.18
医療施設における鳥インフルエンザ(H5N1)の感染制御について
2011.10.03
医療現場におけるノロウイルス胃腸炎のアウトブレイク予防と制御のためのCDCガイドライン2011
2011.09.12
多剤耐性
Acinetobacter baumannii
によるアウトブレイク
2011.06.03
血管カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン, 2011
2011.04.19
感染症予防法の改正について
2011.03.23
周産期におけるB群レンサ球菌感染症について
2011.01.25
SHEA / IDSAのクロストリジウム・ディフィシルに関するガイドラインについて
2010年
2010.12.28
蒸気化過酸化水素による環境消毒について
2010.09.28
手指衛生遵守率向上のためのポイント
2010.08.23
浴室の環境整備について
2010.08.09
手足口病について
2010.08.02
安全な注射・点滴手技および医薬品バイアルの取り扱いについて
2010.06.17
血液培養時の皮膚消毒について
2010.04.14
プリオン病感染予防ガイドライン(2008年版)について
2010.03.24
英国における臨床器材の清浄化を改善するためのケア・バンドル
2010.02.10
カテーテル関連尿路感染(CAUTI)の予防のためのCDCガイドライン2009
2010.01.12
中心静脈ライン関連血流感染対策におけるカテーテル挿入部位の皮膚消毒について
2009年
2009.11.20
長期療養施設における感染対策のためのガイドライン2008
2009.08.24
病院感染対策と経済効果について
2009.06.22
米国における周産期B群レンサ球菌疾患の傾向(2000年~2006年)について
2009.06.18
新型インフルエンザA(H1N1)の最新情報と感染対策
2009.03.09
疥癬の感染対策
2009.01.07
医療現場における消毒・滅菌のためのCDCガイドライン 2008
2008年
2008.11.28
感染性胃腸炎における感染対策-ノロウイルスを中心に-
2008.09.12
透析室における感染対策
2008.07.07
百日咳の感染対策について
2008.06.19
薬事的な観点から見た消毒薬の選択方法
2008.05.12
感染症予防法の一部改正について(新型インフルエンザ等感染症の追加など)
2008.04.01
英国における医療関連感染防止ガイドライン
2008.03.27
麻疹について
2008.01.24
病院環境表面の清掃・消毒
2007年
2007.11.30
インフルエンザの感染予防
2007.11.05
手術時手指消毒におけるウォーターレス法について -他の手術時手指消毒法との感染率の比較-
2007.10.09
Clostridium difficile
関連疾病における手指衛生
2007.09.11
CDC隔離予防策のためのガイドライン2007について
2007.08.01
特定病原体等の取り扱いについて
2007.07.05
改正医療法施行に伴う感染制御体制の整備について
2007.07.05
感染症予防法の改正について
2007.06.12
自然災害時における病院感染対策
2007.04.02
医療器具における再生処理のポイント
2007.03.05
広範囲薬剤耐性結核(Extensively drug-resistant tuberculosis:XDR-TB)
2007.02.28
米国の輸液調剤ガイドラインについて
2007.01.18
ノロウイルスの消毒-エタノールの使い方を中心に-
2006年
2006.12.04
消化器内視鏡の洗浄・消毒における実務ガイドライン
2006.11.02
ゲル状速乾性手指消毒薬について
2006.10.27
気管内吸引における感染対策
2006.09.15
尿路留置カテーテル管理における消毒について
2006.07.26
トリインフルエンザA(H5N1)の感染対策について
2006.07.13
医療ケア関連肺炎 -呼吸器系装置使用時における感染対策を中心に-
2006.06.13
無駄な感染対策の廃止による費用節減
2006.05.15
消毒・滅菌前の洗浄について
2006.03.09
感染症法改正について 東京医療保健大学 学長 小林 寛伊(特別寄稿)
2006.03.06
栄養サポートチームの導入効果
2006.02.07
病院感染対策への介入とその効果-手指衛生-
2006.01.11
感染対策における手袋
2005年
2005.12.05
消毒薬の脱脂綿などへの吸着について
2005.11.15
医療機関における呼吸器衛生/咳エチケット
2005.10.03
間歇的導尿における感染対策
2005.09.26
グルコン酸クロルヘキシジンとポビドンヨードの副作用について
2005.08.29
新しい手術時手洗い方法について
2005.07.19
高水準消毒薬の安全な適正使用について
2005.06.14
市井獲得メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
2005.05.17
微生物別インデックス(2002年4月~2005年5月)
2005.04.18
原虫と蠕虫
2005.03.06
リケッチア、コクシエラとマイコプラズマ
2005.02.17
スピロヘータとクラミジア
2005.01.11
ヒトに常在する腸内細菌科細菌
2004年
2004.12.13
非結核性抗酸菌について
2004.11.04
かぜ症候群の原因ウイルス
2004.10.05
レンサ球菌・髄膜炎菌・百日咳菌
2004.08.31
酵母と糸状菌
2004.07.12
ヘルペスウイルスについて
2004.06.14
芽胞形成菌について
2004.05.18
親水性のグラム陰性菌について
2004.04.05
結核について
2004.03.01
高病原性トリインフルエンザについて
2004.02.09
水痘と麻疹
2003年
2003.12.08
風疹とムンプス
2003.10.20
感染症予防法の改正について(後編)
2003.10.20
感染症予防法の改正について(前編)
2003.10.06
ヒゼンダニとケジラミについて
2003.09.08
ウイルスによる感染性胃腸炎について
2003.08.04
細菌による感染性胃腸炎について
2003.07.03
ウイルス性結膜炎について
2003.05.26
重症急性呼吸器症候群(SARS)について
2003.05.06
皮膚常在菌について
2003.03.17
アルコール系消毒薬について
2003.03.05
バイオテロリズムに対する病院感染対策(追補)
2003.03.04
バイオテロリズムに対する病院感染対策(後編)
2003.03.04
バイオテロリズムに対する病院感染対策(前編)
2003.02.03
肺炎球菌とインフルエンザ菌
2002年
2002.12.24
ウエストナイルウイルスについて
2002.12.02
血中ウイルスの消毒法
2002.11.11
インフルエンザについて
2002.10.28
米国の新しい手指衛生ガイドライン
2002.09.24
レジオネラについて
2002.09.02
バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)について
2002.08.05
E型肝炎ウイルスについて
2002.07.22
腸管出血性大腸菌(O157など)について
2002.07.08
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌(VRSA)について
2002.04.15
診療報酬改定と感染対策
2002.04.01
セラチアによる病院感染について
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