CARLISLE Vol.28
No.1 (最新号)
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CARLISLE Vol.28 No.1 (最新号)
総説
COVID-19 の経験を踏まえた今後の感染症診療
氏家 無限(国立国際医療研究センター 国際感染症センター)
INFORMATION WINDOW
院内サーベイランスと 手指衛生を重視する感染対策
東京科学大学病院 ※旧東京医科歯科大学病院
CARLISLE CROSSROAD
吸光光度法を用いた次亜塩素酸ナトリウムの
濃度測定と浸漬消毒手順の遵守状況の調査
武居 幸(東京医科大学病院 薬剤部)
海外レポート
ナイジェリアにおけるポリオ対策
WHO 実施疫学コンサルタントとしての活動
須藤 恭子(国立国際医療研究センター国立看護大学校 国際看護学)
ご案内
こちらではCARLISLE(カーライル)Vol.23 No.1(2018 年)より本文の一部を転載しています。
Vol.26 No.3(2022年)からは、PDFをダウンロードすることにより、全文をご覧いただけます。
またSuppl.にはセミナー記録集等の記事を掲載していますので、併せてご覧ください。
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Vol.28
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No.1 (最新号)
- COVID-19 の経験を踏まえた今後の感染症診療
- 院内サーベイランスと 手指衛生を重視する感染対策
- 吸光光度法を用いた次亜塩素酸ナトリウムの
濃度測定と浸漬消毒手順の遵守状況の調査 - ナイジェリアにおけるポリオ対策
WHO 実施疫学コンサルタントとしての活動
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Suppl.
- 74)Y’s Seminar2025【第1回】
感染対策にナッジを活用 ~ 臨床現場で“ そっと後押し”を実践するには~ - 73)目黒区整形外科領域SSI対策講演会
整形外科手術のSSI対策バンドル - 72)Y’s Seminar2024【第2回】
感染制御にイノベーションを起こす-新たな周術期感染対策をスムーズに導入するために- - 71)Y’s Seminar2024【第1回】
災害発生時でも慌てない 医療関連感染対策
- 74)Y’s Seminar2025【第1回】

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