索引 Y’s Text No.
RSウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
RSウイルス感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
アクリノール水和物 V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
D 消毒薬使用濃度一覧
アシネトバクター IV 対象微生物による消毒薬の選択
アストロウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
アスペルギルス症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
アデノウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
アメーバ赤痢 IV 対象微生物による消毒薬の選択
アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩 II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
アルゼンチン出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
E型肝炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
イソプロパノール II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
イソプロパノール添加エタノール液 V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
一類感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
一般細菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
医療関連感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
咽頭結膜熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
院内感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
インフルエンザ IV 対象微生物による消毒薬の選択
インフルエンザウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
インフルエンザ菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
ウイルス性肝炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ウイルス性出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ウエストナイルウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ウエストナイル熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ウエルシュ菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ウシ海綿状脳症 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
A型肝炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A群レンサ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
N95マスク IV 対象微生物による消毒薬の選択
英国ガイドライン 病院感染防止 —臨床ガイドライン- III 消毒対象物による消毒薬の選択
衛生的手洗い III 消毒対象物による消毒薬の選択
エキノコックス症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
エコーウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
エタノール II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
エボラウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
エボラ出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
エンテロウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
エンテロバクター IV 対象微生物による消毒薬の選択
エンベロープ IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
オーシスト IV 対象微生物による消毒薬の選択
オートクレーブ II 滅菌法・消毒法概説
黄色ブドウ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
黄熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
黄熱ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
オウム病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
オキシドール V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
おたふくかぜ IV 対象微生物による消毒薬の選択
オフロケーション方式 III 消毒対象物による消毒薬の選択
オムスク出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
オムスク出血熱ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
外陰・外性器 III 消毒対象物による消毒薬の選択
外因性感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
回帰熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
火炎法 II 滅菌法・消毒法概説
化学的消毒法 II 滅菌法・消毒法概説
隔離予防策 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
過酢酸 II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
過酸化水素 III 消毒対象物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
C 主な市販消毒薬一覧
過酸化水素ガス低温滅菌 II 滅菌法・消毒法概説
過酸化水素蒸気滅菌法 II 滅菌法・消毒法概説
過酸化水素低温ガスプラズマ法 II 滅菌法・消毒法概説
ガス壊疽 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ガス法 II 滅菌法・消毒法概説
カテーテル III 消毒対象物による消毒薬の選択
IV 対象微生物による消毒薬の選択
加熱法 II 滅菌法・消毒法概説
化膿レンサ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
芽胞 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
眼感染ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
間歇法 II 滅菌法・消毒法概説
カンジダ IV 対象微生物による消毒薬の選択
感染経路別予防策 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
感染症法 IV 対象微生物による消毒薬の選択
感染症法—医師の届け出 IV 対象微生物による消毒薬の選択
感染症法―感染症の分類・性格・対応・措置 IV 対象微生物による消毒薬の選択
感染症法―感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 IV 対象微生物による消毒薬の選択
感染性胃腸炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
乾熱法 II 滅菌法・消毒法概説
灌流法 II 滅菌法・消毒法概説

索引 Y’s Text No.
気管カテーテル・経鼻カテーテル III 消毒対象物による消毒薬の選択
キャサヌル森林病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
キャサヌル森林病ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
急性灰白髄炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
急性出血性結膜炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
急性脳炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
吸入麻酔装置 III 消毒対象物による消毒薬の選択
Q熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
狂牛病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
狂犬病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
狂犬病ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
強酸性電解水 V 各種消毒薬の特性

索引 Y’s Text No.
グアナリトウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
空気感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
空気予防策 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
クラミジア IV 対象微生物による消毒薬の選択
クラミジア肺炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
グラム陰性菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
グラム陽性菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
クリセオバクテリウム IV 対象微生物による消毒薬の選択
クリティカル器具 III 消毒対象物による消毒薬の選択
クリプトコックス症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
クリプトスポリジウム IV 対象微生物による消毒薬の選択
クリプトスポリジウム症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
クリミア・コンゴ出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
クリミア・コンゴ出血熱ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
グルタラール II 滅菌法・消毒法概説
III 消毒対象物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
クレゾール II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
クレブシエラ IV 対象微生物による消毒薬の選択
クロイツフェルト・ヤコブ病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
クロストリジウム IV 対象微生物による消毒薬の選択
クロルヘキシジンアルコール III 消毒対象物による消毒薬の選択
クロルヘキシジンエタノール III 消毒対象物による消毒薬の選択
クロルヘキシジンエタノール アナフィラキシーショック III 消毒対象物による消毒薬の選択
クロルヘキシジンエタノール 血管内留置カテーテル挿入部位 III 消毒対象物による消毒薬の選択
クロルヘキシジンエタノール 採血時の消毒 III 消毒対象物による消毒薬の選択
クロルヘキシジンエタノール 擦式製剤 IV 対象微生物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
クロルヘキシジングルコン酸塩 II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
クロルヘキシジングルコン酸塩 殺菌作用 V 各種消毒薬の特性
クロルヘキシジングルコン酸塩 シャワー浴 III 消毒対象物による消毒薬の選択
クロルヘキシジングルコン酸塩 静菌作用 V 各種消毒薬の特性
クロルヘキシジングルコン酸塩 手洗い III 消毒対象物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
劇症型溶血性レンサ球菌感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
血液培養 III 消毒対象物による消毒薬の選択
結核 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
D 消毒薬使用濃度一覧
結核菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
血管内留置カテーテル挿入部位の皮膚 III 消毒対象物による消毒薬の選択
血中ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
結膜 III 消毒対象物による消毒薬の選択
原虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
コアグラーゼ陰性ブドウ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
高圧蒸気滅菌法 II 滅菌法・消毒法概説
口腔粘膜 III 消毒対象物による消毒薬の選択
抗酸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
高水準消毒薬 II 滅菌法・消毒法概説
後天性免疫不全症候群 IV 対象微生物による消毒薬の選択
抗微生物スペクトル早見表 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
酵母 IV 対象微生物による消毒薬の選択
小型球形ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
呼吸器衛生/咳エチケット IV 対象微生物による消毒薬の選択
呼吸器感染ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
呼吸器系装置 III 消毒対象物による消毒薬の選択
コクサッキーウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
コクシジオイデス症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
五類感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
コレラ IV 対象微生物による消毒薬の選択
コレラ菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
コロナウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
SARS関連コロナウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
細菌性髄膜炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
細菌性赤痢 IV 対象微生物による消毒薬の選択
採血時の皮膚消毒 III 消毒対象物による消毒薬の選択
再興型インフルエンザ IV 対象微生物による消毒薬の選択
細胞致死性膨潤毒素産生大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
サビアウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
サル痘 IV 対象微生物による消毒薬の選択
サル痘ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
サルモネラ IV 対象微生物による消毒薬の選択
酸化エチレンガス法 II 滅菌法・消毒法概説
酸化エチレンガス法 作業環境評価基準 II 滅菌法・消毒法概説
散布法 II 滅菌法・消毒法概説
3分間1ブラシ法 III 消毒対象物による消毒薬の選択
三方活栓 III 消毒対象物による消毒薬の選択
三類感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
CDCガイドライン 隔離予防策のためのガイドライン(2007) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 環境感染管理のためのガイドライン(2003) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 結核伝播予防ガイドライン(1994) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 血管内カテーテル関連感染の予防のためのガイドライン(2011) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 手指衛生のためのガイドライン(2002) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 手術部位感染防止ガイドライン(1999) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 消毒と滅菌のためのガイドライン(2008) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 肺炎予防のためのガイドライン(2003) IV 対象微生物による消毒薬の選択
CDCガイドライン バンコマイシン耐性菌伝播防止のためのガイドライン(1995) III 消毒対象物による消毒薬の選択
CDCガイドライン 慢性血液透析感染予防ガイドライン(2001) III 消毒対象物による消毒薬の選択
C型肝炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
次亜塩素酸ナトリウム II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
ジアルジア症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
紫外線法 II 滅菌法・消毒法概説
ジカウイルス感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
歯科領域の根管 III 消毒対象物による消毒薬の選択
ジクロルイソシアヌール酸ナトリウム V 各種消毒薬の特性
糸状菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
市井感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
指定感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
シトロバクタ― IV 対象微生物による消毒薬の選択
耳鼻咽喉 III 消毒対象物による消毒薬の選択
ジフテリア IV 対象微生物による消毒薬の選択
ジフテリア菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
煮沸法 II 滅菌法・消毒法概説
重症急性呼吸器症候群 IV 対象微生物による消毒薬の選択
手術器具 III 消毒対象物による消毒薬の選択
手術時手洗い III 消毒対象物による消毒薬の選択
手術部位の粘膜 III 消毒対象物による消毒薬の選択
手術部位の皮膚 III 消毒対象物による消毒薬の選択
術前シャワー浴 III 消毒対象物による消毒薬の選択
消化器関連ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
蒸気化過酸化水素 III 消毒対象物による消毒薬の選択
常在菌 III 消毒対象物による消毒薬の選択
照射法 II 滅菌法・消毒法概説
消毒 II 滅菌法・消毒法概説
消毒水準分類 II 滅菌法・消毒法概説
消毒薬 抗微生物スペクトル IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
消毒薬 効力 II 滅菌法・消毒法概説
消毒薬 使用濃度一覧 D 消毒薬使用濃度一覧
消毒薬 調製 II 滅菌法・消毒法概説
消毒薬 抵抗性 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
II 滅菌法・消毒法概説
III 消毒対象物による消毒薬の選択
IV 対象微生物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
消毒薬 適正使用 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
消毒薬 適用部位早見表 B 適用部位早見表
消毒薬 副作用、毒性 II 滅菌法・消毒法概説
消毒薬 保管、廃棄 II 滅菌法・消毒法概説
消毒薬入り洗浄剤 III 消毒対象物による消毒薬の選択
消毒薬含有マット(ウェットマット) III 消毒対象物による消毒薬の選択
褥瘡 III 消毒対象物による消毒薬の選択
食器 III 消毒対象物による消毒薬の選択
新型インフルエンザ IV 対象微生物による消毒薬の選択
新感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
真菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
人工呼吸器 III 消毒対象物による消毒薬の選択
腎症候性出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
親水性のグラム陰性菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
浸漬法 II 滅菌法・消毒法概説

索引 Y’s Text No.
Spauldingによる器具分類 III 消毒対象物による消毒薬の選択
水痘 IV 対象微生物による消毒薬の選択
水痘・帯状疱疹ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
髄膜炎菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
髄膜炎菌性髄膜炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
スクレイピー IV 対象微生物による消毒薬の選択
スタンダードプリコーション I 感染対策における滅菌・消毒の役割
スピロヘータ IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
性器クラミジア感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
性器ヘルペスウイルス感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
清拭法 II 滅菌法・消毒法概説
成人T細胞白血病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
生体消毒薬 II 滅菌法・消毒法概説
西部ウマ脳炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
西部ウマ脳炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
赤痢アメーバ IV 対象微生物による消毒薬の選択
赤痢菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
接触感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
接触予防策 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
セパシア IV 対象微生物による消毒薬の選択
セミクリティカル器具 III 消毒対象物による消毒薬の選択
セラチア IV 対象微生物による消毒薬の選択
セレウス菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
尖圭コンジローマ IV 対象微生物による消毒薬の選択
蠕虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択
先天性風しん症候群 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
創傷部位 III 消毒対象物による消毒薬の選択
損傷皮膚 III 消毒対象物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
WHOガイドライン 伝播性海綿状脳症の感染対策ガイドライン IV 対象微生物による消毒薬の選択
体温計 III 消毒対象物による消毒薬の選択
帯状疱疹ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
大量調理施設衛生管理マニュアル III 消毒対象物による消毒薬の選択
多剤耐性結核菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
多剤耐性緑膿菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ダニ媒介脳炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ダニ媒介脳炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
多包条虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択
単純ヘルペス IV 対象微生物による消毒薬の選択
単純ヘルペスウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
炭疽 IV 対象微生物による消毒薬の選択
炭疽菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
単包条虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
チクングニアウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
チクングニア熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
III 消毒対象物による消毒薬の選択
注射部位の皮膚 III 消毒対象物による消毒薬の選択
中水準消毒薬 II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
中東呼吸器症候群 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸管出血性大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸管出血性大腸菌感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸管侵入性大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸管病原性大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸管付着性大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
聴診器 III 消毒対象物による消毒薬の選択
腸チフス IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸チフス菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
腸内細菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
A 抗微生物スペクトル早見表
超ろ過法 II 滅菌法・消毒法概説

索引 Y’s Text No.
通過菌 III 消毒対象物による消毒薬の選択
つつが虫病 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
D値 II 滅菌法・消毒法概説
手足口病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
低水準消毒薬 II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
適用部位早見表 B 適用部位早見表
デングウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
デング熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
伝染性紅斑 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
透析室 III 消毒対象物による消毒薬の選択
痘そう IV 対象微生物による消毒薬の選択
痘そうウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
東部ウマ脳炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
東部ウマ脳炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
毒素原性大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
突発性発しん IV 対象微生物による消毒薬の選択
鳥インフルエンザ(H5N1) IV 対象微生物による消毒薬の選択
鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9を除く) IV 対象微生物による消毒薬の選択
鳥インフルエンザ(H7N9) IV 対象微生物による消毒薬の選択
鳥インフルエンザウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
トリクロサン II 滅菌法・消毒法概説
III 消毒対象物による消毒薬の選択
IV 対象微生物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
ドレッシング 血管内留置カテーテル挿入部位 III 消毒対象物による消毒薬の選択
ドレッシング 手術部位 III 消毒対象物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
内因性感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
内視鏡 III 消毒対象物による消毒薬の選択
南米出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
二酸化塩素 V 各種消毒薬の特性
日常的手洗い III 消毒対象物による消毒薬の選択
ニパウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ニパウイルス感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
日本紅斑熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
日本脳炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
日本脳炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
尿道留置カテーテル III 消毒対象物による消毒薬の選択
二類感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
熱傷皮膚面 III 消毒対象物による消毒薬の選択
熱水消毒 II 滅菌法・消毒法概説
III 消毒対象物による消毒薬の選択
熱帯熱マラリア原虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ネブライザー III 消毒対象物による消毒薬の選択
粘着マット III 消毒対象物による消毒薬の選択
粘膜 III 消毒対象物による消毒薬の選択
粘膜の創傷部位 III 消毒対象物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
ノーウォーク様ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ノロウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ノンクリティカル器具 III 消毒対象物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
肺炎球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
バイオバーデン II 滅菌法・消毒法概説
梅毒 IV 対象微生物による消毒薬の選択
梅毒トレポネーマ IV 対象微生物による消毒薬の選択
破傷風 IV 対象微生物による消毒薬の選択
破傷風菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
バチルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
パラインフルエンザウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
パラチフス IV 対象微生物による消毒薬の選択
パラチフスA菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
バンコマイシン耐性腸球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
バンコマイシン耐性腸球菌感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
バンコマイシン低感受性MRSA IV 対象微生物による消毒薬の選択
ハンタウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ハンタウイルス肺症候群 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
Bウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
Bウイルス病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
B型肝炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
B群レンサ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
非結核性抗酸菌(非定型抗酸菌) III 消毒対象物による消毒薬の選択
IV 対象微生物による消毒薬の選択
非生体消毒薬 II 滅菌法・消毒法概説
微生物検査 III 消毒対象物による消毒薬の選択
鼻疽 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ヒトT型細胞白血病ウイルスI型 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ヒトパピローマウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ヒトパルボウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ヒト免疫不全ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
皮膚科領域関連ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
皮膚常在菌 III 消毒対象物による消毒薬の選択
皮膚通過菌 III 消毒対象物による消毒薬の選択
飛沫感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
飛沫予防策 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
びまん付着性大腸菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
百日咳 IV 対象微生物による消毒薬の選択
病院感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
表在性真菌症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
標準予防策 I 感染対策における滅菌・消毒の役割
表皮ブドウ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
日和見感染 I 感染対策における滅菌・消毒の役割

索引 Y’s Text No.
風しん IV 対象微生物による消毒薬の選択
風しんウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
フェノール II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
複方ヨードグリセリン III 消毒対象物による消毒薬の選択
フタラール II 滅菌法・消毒法概説
III 消毒対象物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
物理的消毒法 II 滅菌法・消毒法概説
ブドウ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ブドウ糖非発酵グラム陰性桿菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
フニンウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ブラジル出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
プリオン IV 対象微生物による消毒薬の選択
ブルセラ症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
プロテウス IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
ペスト IV 対象微生物による消毒薬の選択
ペスト菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ベッド周辺 III 消毒対象物による消毒薬の選択
ベッドパン III 消毒対象物による消毒薬の選択
IV 対象微生物による消毒薬の選択
ペニシリン耐性肺炎球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ベネズエラウマ脳炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ベネズエラウマ脳炎ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ベネズエラ出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ペルオキソ一硫酸水素カリウム製剤 III 消毒対象物による消毒薬の選択
V 各種消毒薬の特性
ヘルパンギーナ IV 対象微生物による消毒薬の選択
ベンザルコニウム塩化物 II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
ベンザルコニウム塩化物エタノール擦式製剤 V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
D 消毒薬使用濃度一覧
ベンゼトニウム塩化物 II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
ヘンドラウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ヘンドラウイルス感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
膀胱洗浄 III 消毒対象物による消毒薬の選択
放射線法 II 滅菌法・消毒法概説
発しんチフス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ボツリヌス菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ボツリヌス症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ポビドンヨード II 滅菌法・消毒法概説
V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
ポビドンヨードエタノール 採血時の皮膚消毒 III 消毒対象物による消毒薬の選択
ポビドンヨードエタノール 擦式製剤 V 各種消毒薬の特性
C 主な市販消毒薬一覧
ポビドンヨードエタノール 遊離ヨウ素濃度 V 各種消毒薬の特性
ポビドンヨードエタノール液 V 各種消毒薬の特性
C 主な市販消毒薬一覧
ポリオ IV 対象微生物による消毒薬の選択
ポリオウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ボリビア出血熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ホルマリン V 各種消毒薬の特性
ポンティアック熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
MERSコロナウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
マールブルグウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
マールブルグ病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
マイコプラズマ IV 対象微生物による消毒薬の選択
マイコプラズマ肺炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
麻しん IV 対象微生物による消毒薬の選択
麻しんウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
マチュポウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
マラリア IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
水枕 III 消毒対象物による消毒薬の選択
3日熱マラリア原虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
ムーコル IV 対象微生物による消毒薬の選択
無菌性髄膜炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
無菌性保証レベル II 滅菌法・消毒法概説
ムンプスウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
メチシリン耐性表皮ブドウ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
滅菌 II 滅菌法・消毒法概説

索引 Y’s Text No.
モップ III 消毒対象物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
薬剤耐性アシネトバクター感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
薬剤耐性緑膿菌感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
野兎病 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
遊離ヨウ素濃度 V 各種消毒薬の特性
III 消毒対象物による消毒薬の選択
ユニバーサルプリコーション I 感染対策における滅菌・消毒の役割

索引 Y’s Text No.
ヨードチンキ V 各種消毒薬の特性
A 抗微生物スペクトル早見表
B 適用部位早見表
C 主な市販消毒薬一覧
D 消毒薬使用濃度一覧
ヨードチンキ 採血時の皮膚消毒 V 各種消毒薬の特性
4日熱マラリア原虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択
四類感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
ライノウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ライム病 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ラッサウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ラッサ熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
卵形マラリア原虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ランブル鞭毛虫 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
リケッチア IV 対象微生物による消毒薬の選択
リッサウイルス感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
リネン II 滅菌法・消毒法概説
III 消毒対象物による消毒薬の選択
IV 対象微生物による消毒薬の選択
リフトバレー熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
リフトバレー熱ウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
流行性角結膜炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
流行性耳下腺炎 IV 対象微生物による消毒薬の選択
流通蒸気法 II 滅菌法・消毒法概説
緑膿菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
淋菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択
淋菌感染症 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
ルート接合部 III 消毒対象物による消毒薬の選択
類鼻疽 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
レジオネラ III 消毒対象物による消毒薬の選択
IV 対象微生物による消毒薬の選択
レジオネラ クーリングタワー IV 対象微生物による消毒薬の選択
レジオネラ症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
レプトスピラ症 IV 対象微生物による消毒薬の選択
レンサ球菌 IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
ろ過法 II 滅菌法・消毒法概説
6分間1ブラシ法 III 消毒対象物による消毒薬の選択
ロタウイルス IV 対象微生物による消毒薬の選択
ロッキー山紅斑熱 IV 対象微生物による消毒薬の選択
ロッキー山紅斑熱リケッチア IV 対象微生物による消毒薬の選択

索引 Y’s Text No.
1モップ2バケツ法 III 消毒対象物による消毒薬の選択

消毒薬テキスト

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